Working.NETとは

Working.NETは株式会社オーパシステムエンジニアリングが開発・販売する生産管理ソフトウェア・パッケージです。 オーパシステムエンジニアリングは自動車部品メーカーの取締役生産管理部長であった南出健一を中心に1985年に創業、当初から一貫して生産情報システム構築及びコンサルテーションを事業の中核としてきました。  25年間におよぶ事業活動の中、今日まで手がけた生産情報システムはおよそ300事例に上ります。 数多くの経験で培ったノウハウを凝縮し、さらに現場部門での「使いやすさを追求した生産管理システム」として誕生したのがWorking.NETです。

Working.NET 3つのポイント:

Point1:
生産情報システム構築ノウハウを凝縮 生産現場を知り尽くした、きめの細かい「使える」システム。

Point2:
変種変量化への対応 中堅中小企業の実態に即した「生産実績重視主義」

Point3:
コンサルティングベースでのフィットアンドギャップからカスタマイズ 多様な業種・業態に対応可能


CONTENTS:

Working.NETカタログ改訂版を公開します MRP(資材所要量計画)とは
Working.NET特長と機能プレゼンテーション 生産管理システム選択の道(1)MRPが適用できそうか
生産実績収集ソリューション Working.MES 生産管理システム選択の道(2)MRPと製番
Working.NET開発の背景 生産管理システム選択の道(3)導入体制
Working.NETの「実績重視」とは 生産管理システム選択の道(4)課題抽出
【Working.NET】 内示受注と確定受注 生産管理システム選択の道(5)製品選定
【Working.NET】 品目マスタと構成マスタ 生産管理システム選択の道(6)投資金額
【Working.NET】 MRPによる理論手配計算 オーパシステムエンジニアリングの営業スタイル(1)
【Working.NET】 手配確定と製造指示 オーパシステムエンジニアリングの営業スタイル(2)

ホームページはこちら>> http://www.aupa.co.jp
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政治団体管理システム「Clean」の製品情報を掲載しました

政治団体管理システム「Clean」の製品概要を当社ホームページに掲載いたしました。


株式会社オーパシステムエンジニアリング

政治団体管理システム「Clean」製品概要


「Clean」画面サンプル:

Clean

製品の詳細情報や資料などは順次このブログでご紹介していく予定です。

Cleanは現在は政治資金管理に特化した製品となっておりますが、今後追加モジュールの開発構想があり政治団体を総合的にサポートするシステムを目指し「政治団体管理システム」という呼称を付けました。

政治団体管理システム「Clean」を発売いたします

本日付けで、従来の生産管理システムとはちょっと分野の異なる新製品を発売することになりました。
今何かと話題の”政治資金”の収支報告適正化をサポートする製品(ソフトウェア)です。
あまり一般向けのものではないので販売およびサポートは税理士・会計士の方々が設立した会社にお願いすることにしました。
当社は開発元の位置付けですが、もちろん製品に関するお問い合わせには対応いたしますので興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。


報道関係者各位  2009年11月20日
プレスリリース

(株)ニューウィングと(株)オーパシステムエンジニアリングが共同開発
政治団体管理システム「Clean」の販売を開始

『株式会社ニューウィングと株式会社オーパシステムエンジニアリングは政治資金収支の監査を目的とする政治団体管理システム「Clean」を共同で開発し、税理士や公認会計士と協業した販売およびサポートを行います。』

株式会社 ニューウィング(資本金:410万円、本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:澤口 紀男)および株式会社 オーパシステムエンジニアリング(資本金:2,790万円、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:南出 健治)はこのほど政治団体管理システム「Clean」を共同開発し、本日付けで販売を開始いたします。
本システム開発の背景として、平成21年度(1月1日〜12月31日)より、政治団体の収入、支出および資産等を記載した収支報告書の提出が政治団体に義務付けられました。 
また、新たに創設された政治資金監査制度は、国会議員関係政治団体の収支報告の適正性の確保を図ることを目的として、外部性を有する第三者(登録政治資金監査人)による監査が必要となりました。
今後この流れは国会議員のみならず都道府県、政令指定都市の議員関係政治団体に発展していくものと考えられます。 しかし、これらの政治資金団体の経理事務は専門知識を持たない職員が担当していることも多く、専用の処理システムに対するニーズが高まっていました。
今回、新たに開発した政治団体管理システム「Clean」は収支情報をインプットすることにより、政治資金監査に必要な会計帳簿はもちろんのこと、政治団体の会計責任者が作成すべき「収支報告書」、「政党交付金使途報告書」等の帳票も自動的に作成する統合的な政治団体管理システムとなっています。
また政治団体管理システム「Clean」の持つ保全機能により、政治資金収支データの機密性、完全性および可用性が自動的に確保されます。

政治団体管理システム「Clean」の特長:
・必要な入力内容が画面を見てわかり易いため、誰でも簡単に操作可能
・利用者に簿記の知識がなくても自動仕訳で適切な勘定科目に処理される
・会計処理と収支計算が入力データから自動で帳票出力までが処理される画期的なシステム
・税理士、会計士の訪問指導・監査により、会計責任者が安心して使えるシステム
・国会議員だけでなく、すべての政治団体が利用可能なシステム

政治団体管理システム「Clean」の動作環境:
・OS: Windows XP, Windows Vista, Windows 7
・メモリ: 1GB以上 (Windows XP) 2GB以上 (Windows Vista, Windows 7)
・ハードディスク: 50MB以上
・モニタ: 1024 x 768以上の解像度を推奨
・その他: CD-ROMドライブまたはDVD-ROMドライブ(必須)

尚、政治団体管理システム「Clean」は、株式会社 ニューウィングが定期的に主催するシステム講習会に参加し、インストール方法からシステム操作および運用に至るまでの指導を行う資格を得た税理士、公認会計士により各政治団体に月額レンタル方式で販売いただき、記帳指導および月次の訪問監査(別料金)を実施していただくというビジネスモデルを想定しています。
このため、各政治団体の会計責任者の方は安心して本システムを導入・運用いただけます。
政治団体管理システム「Clean」の月額レンタル価格は15,750円(税込)で、発売記念キャンペーン価格として本日より2010年3月31日までの期間にご契約いただいた場合、契約後1年間は月額10,500円(税込)でご利用いただけます。
尚、販売予定数は初年度1,000本を予定しております。


本件に関するお問い合わせ先:

■販売元
株式会社 ニューウィング
埼玉県さいたま市中央区上落合 3−6−10
電話: 048−855−6923  FAX 048−855−3535

■開発元
株式会社 オーパシステムエンジニアリング
神奈川県川崎市宮前区宮崎 2−10−9
電話: 044−853−2922 FAX 044−852−1950

以上

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日経情報ストラテジー連載中 『南出健一の経営放談』 バックナンバーを掲載しました

日経情報ストラテジー連載中の『南出 健一の経営放談』より下記バックナンバー分を当社ホームページに掲載いたしました。

南出健一の経営放談19
『百編の説教よりも若者に勇気を与えること』(2006年6月号)
南出健一の経営放談18
『身勝手なジュニアが蔓延 この国の行<末は?』(2006年5月号)
南出健一の経営放談17
『団塊おじんのせい? ふざけたこと言うな!』(2006年4月号)
南出健一の経営放談16
『なぜこんなにも多い? 見せかけの経営改革』(2006年3月号)
南出健一の経営放談15
『諦めてはいけません IT で儲ける仕組み作り』(2006年2月号)
南出健一の経営放談14
『情報武装するものの原料値上げで存亡の危機』(2006年1月号)
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IDC Japan、国内353社のIT投資計画の調査結果、改善の兆候みられる

IT関連の投資意欲も僅かに上向きながら、本格的回復にはまだまだなようですね。

IDC Japan(竹内正人代表取締役)は11月9日、国内ユーザー企業のCIOを対象とした「IT投資動向調査」結果を発表した。

調査は09年8月27日-9月2日に実施し、353社から回答を得た。主な調査結果として、09年度のIT投資予算の増減について、08年度に対し「増加する」との回答は、全体の16.1%。前回実施時(09年5月)に比べて、5.6ポイント上昇した。

IDC Japan、国内353社のIT投資計画の調査結果、改善の兆候みられる

一方、「減少する」との回答は全体の43.3%で前回調査時と数値は変わらず、「同じ」との回答は39.7%(09年5月時は43.8%)となった。
また、10年度のIT投資計画に対する問いでは、09年度に対し「増加する」との回答が19.0%、「減少する」との回答が36.3%、「同じ」が39.1%となった。

IDC Japanでは、09年5月に実施した調査と比較すると、「改善の兆候はみられるが、『減少する』の回答比率は依然高く、(ユーザー企業は)IT投資に慎重な姿勢を示している」と分析している。
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【Working.NET】 手配確定と製造指示

生産管理システムWorking.NETの機能概要を紹介しています。
今回は理論手配計算を実行後、発注や製造指示を行う処理について。

Working.NETはコンピュータが実行した理論手配計算の結果を「手配データ」として生成します。
生成する単位は、品目に対して手順マスタに登録された工程毎です。
例えば購入品であれば手配データは1行ですが、内製品で4つの工程を登録したなら手配データも4行生成されます。
手配データはいずれ実績データとして再び入力される必要がありますので、多くの工程を登録すれば実績を入力しなければならない工程も増えることになります。
きめ細かにデータを把握しようとすると、現場の負荷も増えるという事に留意しておく必要があります。

理論計算.jpg
生成された手配データは「手配状況検索」という画面で参照することができます。
手配データは状況に応じて何種類かの”進捗”に区分されます。

【新規】
コンピュータが理論手配計算をしたばかりの状態。この時点ではまだ参考データです。


次に理論手配計算を実行する時には一旦クリアされますが、受注データを削除してなければ同じデータが再度生成されます。
[新規]の状態ではデータの背景色が白になっています。

手配確定.jpg
【調整】
「確定」処理をして生産計画を確定した状態です。[調整]の状態にすることにより注文書や製造指示書を発行することができるようになります。
【発行】注文書または製造指示書を発行した状態です。背景色はベージュ色です。
【仕掛】仕入実績もしくは生産実績を一部計上して、まだ残りがある状態です。背景色はピンク。

完了.jpg

【完了】仕入もしくは生産が完了した状態です。背景色は水色です。






構成確認.jpg
手配を確定すべきかどうか検討するための補助情報として「構成確認」ボタンを押すと部品構成情報や在庫情報を表示する画面が開きます。
また他部門で実績が計上されれば、即時にこの画面に状況が反映されるようになっていますので生産管理担当者は常に工場内の最新の状況を把握することができます。


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日経情報ストラテジー連載中 『南出健一の経営放談』 バックナンバーを掲載しました

株式会社オーパシステムエンジニアリング 代表取締役会長、NPO法人 全国異業種グループネットワークフォーラム 理事長を務める南出 健一が日経情報ストラテジーに『南出 健一の経営放談』というコラムを執筆しています。

今まで当社ホームページにもその一部を転載していましたが、この度ホームページのコンテンツとしてリニューアルすることに致しました。
まず今回は、2005年5月号から2005年12月号までの分を掲載します。
2006年以降の分についても近日中に掲載する予定ですので、ご一読いただけましたら幸いです。

南出健一の経営放談13
『元気ない大阪支店 根本原因を考える』(2005年12月号)
南出健一の経営放談12
『老舗再生の第一歩は「番頭経営」の排除』(2005年11月号)
南出健一の経営放談11
『外資トップだったら突然の解雇にめげるな』(2005年10月号)
南出健一の経営放談10
『足らないのは人材 補うのが経営者の責務』(2005年9月号)
南出健一の経営放談9
『社長の座を譲ったら じっと見守る覚悟持て』(2005年8月号)
南出健一の経営放談8
『今も昔も変わらない 兄弟は他人の始まり』(2005年7月号)
南出健一の経営放談7
『M & A ブームに待った! 人の心は買えない』(2005年6月号)
南出健一の経営放談6
『なぜ捨てられない? 社長業という権力の座』(2005年5月号)
南出健一の経営放談5
『共同経営ブームに待った、「弱さ補完し合う」は幻想』(2005年4月号)
南出健一の経営放談4
『現場では優秀なのに役員になると"無能"に』(2005年3月号)
南出健一の経営放談3
『あなたならどうする?有能な社員が突然退社』(2005年2月号)
南出健一の経営放談2
『グループ再生に向けやるだけやってほしい』(2005年1月号)
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【Working.NET】 MRPによる理論手配計算

生産管理システムWorking.NETの機能概要を紹介しています。
今回はMRPによる理論手配計算について。

最初に部品(展開)表(Bill of Materials:BOM)の考え方について復習します。
BOMは製品1個を製造するために必要な部品の個数や材料の量を示した表です。

BOM
この例で図1の部品構成図から作成される部品展開表(表1)は,製品Xを1個組み立てるために,部品Bu1-1が4個,部品Bu1-2が10個,そして部品Bu2が3個必要であることを示しています。


Working.NETでは品目マスタと構成マスタを登録することによってBOMを作成します。
そして一番上の親品目となる製品の受注や生産計画など必要となる数量をインプットし、手持ち在庫数から差し引きして不足数=製造必要数を算出し、それを登録されたBOMに従って展開計算をします。
その結果、どの部品をいつまでに調達する必要があるのか、製造にいつ着手しなければならないか等の製造計画の意思決定をサポートする情報を出力します。

MRP計算.jpg
この計算を実施することを”MRP計算”とか”理論手配計算”と言います。
計算の実行はメニューから「理論手配計算」というボタンを押すだけです。






MRPバッチ計算
理論手配計算は品目数が多くなるほど、また部品表が複雑になるほど計算に時間がかかりますが、その間は他の処理が並行してできないので実運用では多くの場合夜間バッチ処理で実行させます。
バッチ処理で実行する場合は、このようなスケジュールを登録する画面があります。




計算時間はおよそ1〜2時間ぐらいが平均的です。
計算を実行する頻度は会社によってまちまちで、毎日実行している会社もあれば、月に1回しか実行しない会社もあります。

先に記述したように理論手配計算は登録されたBOMを基に、コンピュータ上の在庫数に従って製造必要数の計算をします。
従って、品目マスタや構成マスタが未登録であったり、間違っていたりした場合、あるいはコンピュータ上の在庫数が実際の在庫数と乖離していた場合などは適切な計算結果を得ることができません。
MRP方式の生産管理システムではここが要となる部分で、導入がうまくいかない企業の多くはBOMのメンテナンスができないのです。

ですからBOMの持ち方は自社が運用できるレベルに見合った内容のものであることが重要です。
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Working.NETカタログ改訂版を公開します

Working.NETのカタログの改訂版をMicrosoft SkyDriveで公開いたします。

working.NETカタログ


PDFファイルで全部4ページあり、画質を優先した結果それぞれサイズが結構大きめなのでご注意ください。

SkyDriveは直接ファイルをダウンロードするのではなく、保管されているフォルダにリンクするようになっています。

パソコン上に保存するには、P1〜P4のそれぞれのファイルをクリックし「ダウンロード」を選択してください。



※ Internet Explorer 6等のブラウザでリンクをクリックしても開かない場合は、右クリックして「新しいウィンドウで開く」を選択してください。
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Working.NET特長と機能プレゼンテーション

Working.NETのプレゼンテーション資料を紹介します。
これはマイクロソフトの新しい無料ストレージサービス”Skydrive”を使って公開しました。
最大5GBまで利用できるストレージサービスで、このようにブログに埋め込んで公開することもできます。

Working.NET.JPG


こちらからダウンロードできます⇒

マウスの左ボタンでクリックし「保存」を選択してください。
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【Working.NET】 品目マスタと構成マスタ

生産管理システムWorking.NETの機能概要を紹介しています。
今回は製造部品表の基となる品目マスタと構成マスタについて。

Working.NETはMRP(資材所要量計画)の考え方に沿って設計された生産管理システムです。
MRPでは製品に紐付く部品や原材料、副資材とそれらの在庫量により日程計算をしますので、製造部品表と在庫の精度(正確さ)が大変重要になります。

では、具体的にどのような情報の登録が必要になるのかを見ていきましょう。

【品目マスタ】
品目マスタは製品、部品、原材料、副資材、仕掛品などシステムで管理したい全てのアイテム(品目)を登録しておくマスタファイルです。
(Working.NETではデータベース管理システムにMicrosoft SQL Serverを採用していますので、実際には”品目マスタテーブル”という一つの表形式データとして存在します)

品目M
これが品目マスタの登録・参照画面です(クリックで拡大)
Woking.NETの品目マスタ項目は他社製品に比べシンプルな印象を受けると思いますが、項目は少ない方が登録・メンテナンスが楽になりますので必要最小限にしています。





[基本情報]
品番、品名、区分(製品・部品等)、単位など基本的な情報です。

[手配関連情報]
MRP計算を行うときのパラメータです。
・手配を製造指示により行うか、発注点方式で行うか<手配区分>
・先何日分の計画を立てるか<手配対象日数>
・何日分のまとめ生産をするか<手配丸め日数>
・この品目の製造や調達にかかる日数<手配LT:計算結果>
などの情報を登録します。

[その他区分情報]
在庫管理対象とするか、材質、計上等品目の属性情報が必要な場合に登録します。

[手順マスタ]
品目の工程情報です。一つの品目には最低一つの手順が必要です。
購入品の場合には”仕入先”という手順を登録します。

手順M
・部門コード(必須)
・設備コード(内製の場合必須)
・保管場所
・標準段取時間
・標準作業時間(必須)
・外注単価






[イメージ]
画像データを登録することができます。

[在庫情報]
在庫管理に関する下記のような設定値を登録できます。
・初期在庫数
・最大在庫数
・発注点
・在庫収容数
・箱種
・棚番

また以下のような情報を表示します。
・初回出庫日
・初回出庫数
・最終出庫日
・累計出荷数

[原価情報]
自品目と子部品の原価積み上げ計算結果を表示します。


【構成マスタ】
構成マスタとは簡潔に言えば製造部品表です。
製品に対してどのような子部品や仕掛品、資材、原材料が紐付く(必要になる)かを登録します。

構成M
これが構成マスタの登録・参照画面です。
左側の領域に部品表のツリー構造を表示しています。
このように製品を一番上にして子部品の方に展開表示をしている状態を”正構造”と言い、逆に子部品から親製品まで展開表示している状態を”逆構造”と言います。
親製品に子部品を紐付けるには、右側に品目を表示しておいて、マウスでドラッグ&ドロップして該当する親品目の下に付けます。


構成
結びつけた時点での使用数は親と子が1対1になっていますので、変更する場合は”選択”表示をして数値を入れ直します。
単価マスタや手順マスタに適正な数値が登録されていれば、個々の品目の標準原価情報と製品まで積み上げた原価情報、および限界利益を表示します。



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【Working.NET】 内示受注と確定受注

生産管理システムWorking.NETの機能概要を紹介しています。
今回は内示受注と確定受注の取り扱いについて。

多くの部品加工型の製造業では得意先からの内示(生産計画)に基づいて製造手配に着手しています。
従って生産管理システムにおいても内示受注にて手配をかけ、確定受注が入ったらそれと相殺(消し込み)するという機能が必要になります。
特に原材料の調達は手配をかけてからある程度リードタイムを要する場合が多いので内示受注による毎月の手配調整は重要です。

Working.NETでは2つのタイプの内示受注登録をサポートします。
一つは、月別のカレンダーによって完成予定数を記入していくタイプのものです。
(画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します)

内示受注
これは製品・納入先別に先3ヶ月分ぐらいを常に登録しておき、内示受注が来る毎にそれを更新していくという方法になります。

更新するデータはExcelのようなファイルでインポートする方法と、手入力する方法が採れます。
 ここで確定数に数字があるのは既に確定受注が入っているという意味です。



そしてもう一つは、月別の必要総数だけが知らされるので受ける側で日別に按分して生産する方法です。

月別内示
この方法の場合、Working.NETではこの図のように稼働日カレンダーを参照してひとまず日割計算をしますが、実際の手配計算では製造ロットや手配丸め日数などのパラメータを参照して着手日と数量を導きます。

こちらもデータの入力方法はファイルからのインポートと手入力の2通りの方法が採れるようにできます。
(ファイル入力フォーマットについては調整をします)



その後の確定受注登録は一般的な受注登録画面で行いますが、ここでもファイルからのインポートを行うようにすることもできます。

確定受注
概ね内示受注データは毎月1〜2回、確定受注データは毎日出荷の数日前に来るというパターンが一般的です。









そして、そのままの状態ですと内示と確定が両方入力されたデータは重複しますので、受注サブシステムのメニューの中に”内示受注データ消し込み”というボタンを設けてあります。

受注サブ
通常、消し込みのロジックは手配日と数量を見て行いますが勿論特別な消し込みルールの調整も可能です。

この他、受注サブシステムのメニューでは当初の段階では単価が未決定で後から決まった(または変更になった)という場合のために”受注単価更新”という機能を備えています。



これは最新の単価マスタデータから、受注データの中の単価を更新するという処理になります。
尚、Working.NETでは単価は取引先コード+品目コードという組み合わせで持つことが可能になっています。(仕入単価、売上単価とも)
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Microsoft Online Serviceの30日間試用版がご利用いただけます

Microsoft Online Serviceはマイクロソフト社がお客様に直接ホスティング環境を提供するクラウド・コンピューティング型のグループェアサービスです。
それぞれの機能コンポーネントはMicrosoft Windows Server上で稼動するエンタープライズ製品と同等で、ハードウェアやソフトウェアの購入も管理も必要なく低価格な月額費用のみで利用が可能です。


【Microsoft Online Service の主な機能】

1. Exchange Online メール、予定表、連絡簿、施設予約、メール保護

2. SharePoint Online ファイル共有、履歴管理、レビュー、承認、掲示板

3. Office Communication Online メッセージ送受信、在席情報

4. Office Live Meeting Web会議、ホワイトボード 



※ これらのサービスは、単品でも、4 つをセットにしたスイート製品 (Business Productivity Online Suite, BPOS) としてもご購入いただけます


中堅・中小製造業でのグループウェアの導入は、まだあまり活用事例がありません。
情報共有の必要性がないのではなく、システムの選定や導入・教育・管理といったITプロフェッショナルの機能(リテラシ)が製造現場には十分にないというのが実情です。
しかしMicrosoft Online Serviceであればシステムの運用管理はすべてマイクロソフト社がやってくれますので、現場では情報の活用に専念することができます。

製造業に適した利用法としてはISO 9000, 14000関連文書の共有・履歴管理と承認、品質問題・顧客クレームのの共有や解決プロセスの記録など挙げれば枚挙にいとまはありません。
情報の共有によるコラボレーションはきっと”ものづくり”プロセスを一気通貫した生産性の向上をもたらすことでしょう。


このMicrosoft Online Serviceの30日間試用版はどなたでもご利用いただけますので、下記の手順によりぜひお試しください。


【30日間試用版ご利用の手順】
下記の Step 1 〜 6 のセットアップ方法をご確認の上、30 日間無料トライアルをお試しください。

Step 1:登録プロセスの開始

how_exp01.jpg

30 日間無料トライアル申し込みページ (別ウィンドウが開き、申し込みページへ移動します) を開きます。

※ページが日本語で表示されない場合は、ページ右上のドロップダウン ボックスから "日本語" を選択します。

上部の "サインイン前に必要な操作" 欄にあるドロップダウン ボックスから "日本" を選択のうえ [続行] をクリックします。

続きを読む

Microsoft Online Service が簡単にわかる紹介ビデオ

Microsoft Online Service の概要が簡単にわかる紹介ビデオをダウンロードいただけます。

本資料はかなりファイル容量が大きいので(約33MB)ひやかしやいたずらによる無効なダウンロードを避けるためにメールフォームでの資料請求とさせていただきます。

s-MOS.jpg

下記のメールフォームにお名前とメールアドレスを入力いただきますと、折り返しダウンロード先のURLをメールで返信させていただきます。
(途中、広告閲覧やメールマガジンの強制登録等は一切ございませんのでご安心下さい)


↓ こちらをクリツクしてください。
Microsoft Online Service 紹介ビデオ ダウンロード請求フォーム

Microsoft Online Service 紹介資料

Microsft Online Serviceについて簡単な紹介資料をダウンロードできるようにしました。





↑クリックしてダウンロードしてください。


鳩山民主政権で製造業はどうなるか?

「つわものどもが夢のあと」まさに”歴史的”な政権交代劇が現在進行中ですが、製造業にとって直近に何か変化が起きるかが関心のあるところです。

マニュフェストの中で大きく影響があると思われるのは「製造業への派遣労働者就業の禁止」です。
しかしこの政策は”諸刃の剣”であることは当事者である製造業の方々はとっくにご承知のことでしょう。

もともと雇用促進策として実施されたことが、景気が悪くなって一時的に雇用需要が減ったから廃止するというのではいかにも泥縄。

現実に、製造業への派遣を禁止すれば失業者は増えてしまうでしょう。
ぜひ慎重に検討していただきたいと思います。
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IT投資に少し関心が戻ってきつつありますかね?

何故かと言いますと、最近このブログや当社のホームページに対するアクセスが増えているのです。

検索されたキーワードは生産管理、製造原価、固定費、自動車部品、製品構成、BOMなど。
底打ち感が見え始めたのでずっと凍結していたIT投資をそろそろ開放しようという意思の表れ・・・だったら嬉しいですね。

ここ1年はやはり当社も案件は減っていますし、投資が延期になったり中止になったり、最悪は検討中に倒産ということもありました。
それだけ急激な変化が日本の製造業を襲ったということです。

まだまだ本格的な回復には時間がかかると思いますが、少し希望の光が見え始めているようなのでお互いに頑張りましょう。
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製造原価のトリック(2)

これは、ある経営コンサルタント会社がお客様によく出す話題です。

製品別の損益リストは製造業であればごく一般的な情報としてコンピュータで出力していると思います。
そして、損益で赤字を出している製品は生産を打ち切るという意思決定もよく行われることです。

ところが、赤字を出している製品の生産を打ち切ったらますます赤字が大きくなる事がありますよという話です。

これも変動費と固定費のからくりです。
製品別の損益リストは、経営幹部が理解しやすいように変動費と固定費を加味して計算しているのが普通です。
場合によってはそれに広告宣伝費や一般管理費も乗せられてコストとして計算されているかも知れません。

本来、全社的に見れば正しい考え方なのですが、実際の製品あたりの製造原価としては変動費以上の売上があれば、固定費の回収に貢献していることになります。
ですから、按分された固定費を超える売上がない(赤字)からと言って生産を打ち切ってしまうと、いくらかでも回収していた固定費の分の売上がなくなって赤字が大きくなってしまうということです。

ですから原価を見るときは変動費を差し引いてどうか(限界利益といいます)という見方が必要ですとそのコンサルタント会社は説きます。

私も初めて聞いたとき思わず「なるほど!」と唸りました。

因みにWorking.NETでも製造原価は変動費が基本であるという考え方をとっています。
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製造原価のトリック(1)

家電製品、特に白物と言われているエアコン、冷蔵庫、洗濯機などでは現在はオープン価格という、定価がなくて店頭では実売価格だけを表示しているのが普通になっていますが、20年ほど前は定価があって実売価格があるのが普通でした。

そして当時オープン価格の家電製品が出始めたとき驚きとともに印象に残ったのが、殆ど同じデザインや機能にも関らずオープン価格の製品の実売価格は極端に安かったこと。
一体どういうからくりになっているのかと疑問に思い、理由を考えてみました。
メーカーの人に確認したわけではないので想像にしか過ぎませんが。

【考えられる理由1】 開発費を割りがけていない。
家電製品は最初に販売計画台数というのがあり、開発費はその台数で割って按分しコストを想定します。
しかし定価を設定した製品の計画台数だけで割って、オープン価格の製品は計画台数の外だとすれば製品1台あたりに開発費分の上乗せがなくなりコストは安くなります。

【考えられる理由2】 製造原価(固定費)を按分しない。
製品の製造原価は変動費と固定費に分けられます。
変動費というのは要するに材料費。実際に1台作ると1台分出て行くお金。
しかし固定費は設備や建物の減価償却費や人件費、光熱費などを製品あたりに按分し原価として乗せます。
もし計画台数きっちりで固定費を割れば、生産能力に余剰があって計画台数以上の台数を製造できた場合その分は材料費だけで作れるのです。

競争相手に、こんな戦略をとるメーカーがいたらどうしますか?
狙ったビジネスをピンポイントで取りに来られるかも知れません。
恐ろしいですね。

固定費というのは所詮みなしの原価なので、取りようによってどうにでもなるわけです。
タグ:生産管理
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WPFを採用した生産管理システムのプロトタイプを出展します

明日から開催される第20回 設計・製造ソリューション展において当社はWPF(Windows Presentation Foundation)をユーザー・インタフェースに採用した生産管理システムのプロトタイプを初めて公開・展示いたします。

このシステムは当社内のプロジェクトで検討していたMRPを使わない(製番方式)エントリー版の生産管理システムに対し、より使いやすいユーザー・インタフェースを提供したいという考え方の一環でWPFを採用することに決定したものです。

開発にあたってはマイクロソフト株式会社殿およびWPFのエキスパートである株式会社セカンドファクトリー殿に多大なご支援をいただき、短期間での開発、DMS2009でのご紹介ができるまでに至りました。

DMS2009にご来場の際には是非当社が協賛出展しておりますOBCブースにお立ち寄り、新しいユーザー・インタフェースの可能性をご確認いただければと思います。

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【WPFとは?】出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Windows Presentation Foundation (WPF) は.NET Framework 3.0に含まれるユーザインタフェースサブシステムである。 WPFは、ユーザインタフェースとロジックを明確に区別する一貫したプログラミングモデルを提供する。 WPFアプリケーションはデスクトップで実行するだけでなくウェブブラウザ上で配置・実行することができる。 WPFによって、ユーザインタフェース、2Dおよび3Dオブジェクトの描画、ベクトルグラフィックス、ラスタグラフィックス、 アニメーション、音声および動画の再生などといった表現手法を統一的に利用することができる。

.NET Framework 3.0はWindows Vistaにプリインストールされており、Windows XP SP2およびWindows Server 2003でも利用できる。

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